タッグ事例のご紹介 安部 剛司 様

「新しいサービスで人手不足を上手く補ういいサービスであると思うし、自分も新しい仕事の関係が出来てとても楽しかったです」

アーキタッグに依頼した背景

自分で開業しようと思っていたところで、自分の案件の実績と自分のスキルがどの程度役立つのかを確認するために、登録してみようと思いました。

タッグ成立までの流れ

登録後すぐに案件を紹介して頂き、タッグが成立したのでよかったです。

アーキタッグのスタッフに Zoom の打ち合わせをアレンジして頂き、依頼者の方の紹介や面接のサポートをして頂き助かりました。

タッグ成立後の実作業

使っている CAD やソフトが同じという条件でアーキタッグに紹介してもらったため、慣れた環境で作業を進めることができ、遠方でもクラウドでデータ共有をしながら作業ができたため仕事がしやすかったです。

依頼者が都市部のアトリエ系の事務所の方で、私が地方在住であるため Zoom でやりとりをさせて頂きましたが、打ち合わせや働いているスタッフの方が良い雰囲気だったのでとても働きやすかったです。

アーキタッグを使った感想

新しいサービスで人手不足を上手く補ういいサービスであると思うし、自分も新しい仕事の関係が出来てとても楽しかったです。

今後もいろいろな形の仕事も紹介していただけたらと思っており、ぜひ積極的にまたアーキタッグを使っていきたいと思っています。

次にアーキタッグを使うときに活かしたいこと

今回はコンペの案件で時間の制限がある中で提案書を作成する必要がある中、お互いに初めてタッグを組んで作業する必要があり、最初に作業分担や役割をもう少し明確にすればもっといい形で役に立てたかなと思う部分がありました。

今回はやりながら探っていく部分もありましたが、次回からはより明確なコミュニケーションを取りながら、また前向きにいろいろと活用させていただきたいと思います。

アーキタッグでは、安部 剛司 様のように他の設計事務所の案件サポートを通じて実績や収益を積まれたい方に多くご登録いただいております。

「フルコミットできる案件しか受けたくない」「短期的な作業で確実に収益を得たい」など各登録者のご希望に応じて案件をご紹介しており、依頼者に候補の名前が伝わる前にまずはパートナーに相談がいくため、案件を受けるかどうか事前に見極めることもできます。

「今後パートナーになってもいいかもしれない」と思われる方は、まずはぜひお気軽にアーキタッグに無料登録 してみてください。