アーキタッグは
設計事務所のための新しい仕組みです
登録者数
《 早くも 600 名以上 》
ご利用手数料
《 今だけ ¥ 0 》
《今だけ》利用料もすべて無料 【キャンペーン実施中】
このタイミングにぜひご登録ください
「アーキタッグは今までにない新しい仕組みで、自分たちの事務所が挑戦していく領域も広げていけそうだと思い登録しました。
他の事務所とタッグを組んで新領域に挑んだり、若手の方に案件をサポートしてもらったりしながら、建築設計の新たな可能性を探っていきたいと思います」
納谷 学
納谷建築設計事務所|神奈川県
「独立したての頃は仕事が無くて時間を持て余していたり、逆に仕事が来すぎたりで、キャパシティとプロジェクト量のコントロールが難しかったので、このようなサービスが当時からあれば良かったのに、と思いました。
また自分達にない経験を持つ方に臨機応変にサポートに入ってもらえるようになることで、受託できるプロジェクトの幅が広げられそうです」
澤田 航・橋村 雄一
Sawada Hashimura|東京都
新時代における建築のキーワード『ニューリッチ』『サステナブル』『パブリック』とは?
「富裕層住宅は従来のプライベートなものから、社会を取り込むパブリックなものにかたちを変えながら進化しています。『内に閉じたプライベートなプログラム』から『外に開けたパブリックのプログラム』を求めるクライアントが増えてきていることを実感しています...」
「今後は社内の拡張を行いつつも、あえて積極的に社外の方々とのコラボレーションを意識していくつもりです(続く )」
\ 依頼に費用はかかりません /
アーキタッグのスタッフが条件に合うサポーターを探してご紹介します。
タッグを組んだ建築家の方々の体験談をご紹介します
「普段の業務ではまだ提案機会のない内容に関わらせて頂き、非常にありがたい経験でした」「下請けではなく協業(タッグ)しているという感覚で取り組ませていただけました」
「提案の締め切りがある中、タイムリーにサポーターをつないでくれたので非常に助かりました」
「急に人手が必要になったときはまたアーキタッグを使いたいと思っています」
依頼者が「サポーターを探す」を申し込む
人手が足りなくなったら、こちらのフォーム からサポーター探しを申し込んでください。指定された条件をもとに、「運営スタッフが」最適なサポーター候補を抽出します。
サポーターが紹介された案件を引き受ける
運営スタッフがあなたにぴったりの案件を「非公開」で紹介します。案件を引き受けるかどうかはサポーターが決められます。
タッグを組んで
一緒に案件に取りくむ
簡単な面談をして、アーキタッグの契約書テンプレートでラクに手続きを済ませたら、タッグを組んで案件に取りかかることができます。
アーキタッグは
設計事務所のための新しい仕組みです
動画でアーキタッグについて知る
《 依頼者の申し込みフォーム 》
あなたの案件で建築家のタッグを探したいときは、こちらのフォームを入力してください。
アーキタッグのスタッフが条件に合うサポーターを探してご紹介します。
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(サポーターとして依頼を申し込む必要はありません。登録している建築家の方に、運営スタッフがぴったりの案件を紹介します)
建築家の方が、設計の仕事だけに集中できる環境をつくりたい。
すべての設計事務所が、「人」や「お金」の悩みがない状態で建築に向き合える仕組みをつくりたい。
設計の仕事以外の負担を取りのぞく仕組みをつくり、なにか建築家の方のお役に立てないか、そのような想いからアーキタッグは生まれました。
建築家プラットフォーム・タイテルを運営している私たちが多くの建築家の方のお話を伺っている中で、多くの方々が「人」についてのお悩みを抱えているという現状を知りました。
駆け出しの事務所は、収益がいつ安定するかわからない中で 1 人目・2 人目の所員を採用するのが難しい。
所員を多く抱えている事務所は、メンバーの稼働やプロジェクトの数、事務所の収益を管理するのが大変。メンバーがひっ迫していると大型案件が受けづらい。
大小の組織で、さまざまな難しさがあるのが建築設計事務所の経営の難しさなのかと思います。
人事、採用、経営、営業。建築家の本業は建築設計であるはずなのに、「設計事務所」を構えた途端に設計以外のことに時間を使わなければいけなくなる。もちろんそれが好きな方にとっては良いことであると思いますが、設計に専念したい方にとっては大きな負担になってしまっていることも知りました。
また、駆け出しの建築家の方々にとっては、最初の数件の実績を積むことがいかに大切で難しいことであるかも知りました。どれだけ実力や才能があっても、実績として公表できる案件が少ないだけで建て主に完全に安心してもらえないことがある。アーキタッグでは、サポーターの成果をなるべく「公表」できるようにする仕組みにもこだわることで、若手建築家の方々がより早く、多くの実績を積んでいただけるプラットフォームとして建築業界に貢献させていただきたいとも思っています。
私たちは、第三者の立場から最善の仕組みを模索し、アーキタッグをつくりました。事務所の縛りに左右されず、案件やタスクごとに柔軟なチーム組成ができれば、多くの建築家の方々の負担を減らせるのではないか。そう考えアーキタッグを立ち上げました。
案件を受けやすくなる、実績を積みやすくなる。独立しやすくなる、フリーでも働きやすくなる。事務所の収益を安定させられる、設計に集中できるようになる。アーキタッグは、そのような世界を実現できるよう、建築家の皆さまの負担を少しでも減らし設計事務所の新しい働き方をつくれるよう、便利で安心なサービスを提供しつづけるために邁進します。
すべては、日本の建築家の一ファンである私たちがもつ「一人でも多くの方々に、建築家の方々と関わる美しさを体験してほしい」という想いにつながります。日本の建築家の皆さまのお役に立ち、建築業界全体の発展に微力でも貢献したい、深い意気込みでアーキタッグを運営しています。
建築家の皆さま、アーキタッグのご登録ならびにご利用、ぜひよろしくお願いいたします。
2021 年 10 月
株式会社青山芸術
代表 桂 竜馬・久野 慎弥