「アトリエで確かな実績を積んで独立された方々など、アーキタッグには優秀な方が多く登録している印象があります。仕事を依頼しても、すぐに精度の高い能力を発揮してくれる建築家の方々ばかりです」(特集ページ後半でアーキタッグの活用内容についてご紹介)
「普段の業務ではまだ提案機会のない内容に関わらせて頂き、非常にありがたい経験でした」「下請けではなく協業(タッグ)しているという感覚で取り組ませていただけました」
タッグ事例:nagom architects & photo 様
「開業したてで人を雇うのは金銭的にも精神的にも難しい場合、いざとなったらスポットで手伝ってもらえる人がいると思えるのはとても安心できます」
「提案の締め切りがある中、タイムリーにパートナーをつないでくれたので非常に助かりました」
「急に人手が必要になったときはまたアーキタッグを使いたいと思っています」
【 新建築.online 】新たな建築家像を掘り起こすマッチングプラットフォーム「アーキタッグ」
桂竜馬(青山芸術代表)× 大野力(sinato)× 佐々木慧(axonometric)
2021 年に青山芸術がローンチした建築家同士のマッチングプラットフォーム「アーキタッグ」。その背景には、設計事務所の経営的な負担の解消という課題があります。今回はその業界の構造的な課題と共に、それら課題のもとで「アーキタッグ」がどのような意義をもつのか、青山芸術の桂竜馬さん、建築家の大野力さん、佐々木慧さんにお話しいただきました。(編)
新時代における建築のキーワード『ニューリッチ』『サステナブル』『パブリック』とは?
「富裕層住宅は従来のプライベートなものから、社会を取り込むパブリックなものにかたちを変えながら進化しています。『内に閉じたプライベートなプログラム』から『外に開けたパブリックのプログラム』を求めるクライアントが増えてきていることを実感しています...」
「今後は社内の拡張を行いつつも、あえて積極的に社外の方々とのコラボレーションを意識していくつもりです(続く )」
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