プロジェクト型・スポット型
東京都を拠点とする設計事務所【 芦沢啓治建築設計事務所 】が、多様な案件で協働するパートナーを募集。
プロジェクト単位でコミットしてもらえる方、期間単位で働ける方、スポット型で短期的・集中的に業務をサポートしてくれる方など、幅広い領域でのタッグを検討中。パートナーのスキルや意向にあわせて依頼する業務を柔軟に検討する予定。
中長期的なパートナーとなってもらえる方や、家具などプロダクトデザインに興味のある方、まずはフルタイムではない形で働き始めてみたい方なども歓迎。
案件としては、住宅の案件に一緒に取り組んでもらえる方、英語ができて海外の案件を一緒にやってもらえる建築家の方などを特に募集中。
プロジェクトの概要
依頼者 | 芦沢啓治建築設計事務所 https://www.keijidesign.com/ |
案件の拠点 | 東京都 |
建物タイプ | 様々な案件が進行中 (施設・住宅・プロダクトデザインなど) |
建物の規模 | 様々な案件が進行中 |
総工費 | 様々な案件が進行中 |
スケジュール | 様々な案件が進行中 |
※「非公開」の情報は、登録者の方にはご案内できます。登録する
募集の概要
依頼タイプ | プロジェクト型・スポット型 |
パートナーの 報酬 |
案件・役割・業務内容などに応じて要相談 |
パートナーの クレジット公表 |
業務内容次第では、設計協力として発表してもいい |
求める作業環境 | ・CAD ソフト:AutoCAD ・PC の OS:Windows |
求める条件 | 個別相談 英語ができる方歓迎 |
案件にご興味がある方は、無料登録をすると応募できるようになります
芦沢啓治建築設計事務所について
芦沢啓治建築設計事務所は建築、インテリア、家具、照明、プロダクトのデザインを行い空間をトータルでデザインできる事務所です。弊事務所では様々な背景、出身、スキルを持ったチームにて、形態に関わらず「正直なデザイン/Honest Design」を提案しています。
芦沢啓治 建築家・家具デザイナー
1996年横浜国立大学建築科学科卒業。architecture WORKSHOP で建築家としてのキャリアをスタートし、super robotにて家具制作を経て、2005年に芦沢啓治建築設計事務所設立。
現在までに、カリモク、無印、IKEA などの家具ブランドとの協業や、Panasonic homes とのパイロット建築プロジェクトなど幅広い分野で活動を行い、グッドデザイン賞(BEST100、復興デザイン賞:石巻工房)、AIA’s 2010 National Architecture Awards(Peter Stutchbury Architecture との協働による Wall House)Monocle best restaurant design 2021など、多数の賞を受賞。現在、立命館大学客員教授、グッドデザイン賞審査員、IFFTディレクター、iF 審査員、Young guns審査員などを務める。小さなプロダクトから建築プロジェクトまで業務は多岐にわたるが、その全てにおいて一貫して「正直なデザイン / Honest Design」を心掛け臨んでいる。建築やインテリアであれば、環境や、自然の摂理、あるいは空間的な居心地の良さや快適性に対して正面からアプローチしていき、結果多面的な解答やソリューションを得ることを目指している。プロダクトの設計においても、トレンドやスタイルではなくロングライフで使えるものを目指し、デザインを行い扱う材料や工場の設備に対して素直にアプローチしていく。
また、設計・デザイン業務の傍、2011年東日本大震災を受け石巻工房を創立。2016年-2017年の2年間に実施期間を限定した、地域に根差したデザインギャラリー、デザイン小石川を運営。地域社会の文化醸造・育成に貢献。ソーシャルグッドを意識し、過去から引き継いだ価値を現代の視点で解釈し、未来へと紡いでいくデザインを志している。
アーキタッグでは、こちらの案件のように急に人手が必要になった案件や外部建築家とコラボレーションをしたい設計事務所のサポートを柔軟に対応しております。
ケースごとのご希望や条件に応じて個別にパートナーをご紹介しておりますので、人手にお困りの際はぜひお気軽にアーキタッグのスタッフまでご連絡ください。
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人手が足りなくなったら、こちらのフォーム からパートナー探しを申し込んでください。指定された条件をもとに、「運営スタッフが」最適なパートナー候補を抽出します。
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簡単な面談をして、アーキタッグの契約書テンプレートでラクに手続きを済ませたら、タッグを組んで案件に取りかかることができます。
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