「スポットということもあり、役割が明確で自分のペースに合わせて進めやすかった」
Twitter でアーキタッグのことを知り、自分が独立するタイミングだったこともあり経験を積みたいと思い登録した。
こちらの状況を考慮していただいた上で、タッグの相談ができるので安心して取り組めた。
(依頼者の)印象はとても良く、やりとりもスムーズで働きやすかった。
スポットということもあり、役割が明確で自分のペースに合わせて進めやすかった。
今は特にない。
とても丁寧で相談しやすいと思った。
アーキタッグでは、こちらの方のように他の設計事務所の案件サポートを通じて実績や収益を積まれたい方に多くご登録いただいております。
「フルコミットできる案件しか受けたくない」「短期的な作業で確実に収益を得たい」など各登録者のご希望に応じて案件をご紹介しており、依頼者に候補の名前が伝わる前にまずはパートナーに相談がいくため、案件を受けるかどうか事前に見極めることもできます。
「今後パートナーになってもいいかもしれない」と思われる方は、まずはぜひお気軽にアーキタッグに無料登録 してみてください。
【 新建築.online 】新たな建築家像を掘り起こすマッチングプラットフォーム「アーキタッグ」
桂竜馬(青山芸術代表)× 大野力(sinato)× 佐々木慧(axonometric)
2021 年に青山芸術がローンチした建築家同士のマッチングプラットフォーム「アーキタッグ」。その背景には、設計事務所の経営的な負担の解消という課題があります。今回はその業界の構造的な課題と共に、それら課題のもとで「アーキタッグ」がどのような意義をもつのか、青山芸術の桂竜馬さん、建築家の大野力さん、佐々木慧さんにお話しいただきました。(編)
新時代における建築のキーワード『ニューリッチ』『サステナブル』『パブリック』とは?
「富裕層住宅は従来のプライベートなものから、社会を取り込むパブリックなものにかたちを変えながら進化しています。『内に閉じたプライベートなプログラム』から『外に開けたパブリックのプログラム』を求めるクライアントが増えてきていることを実感しています...」
「今後は社内の拡張を行いつつも、あえて積極的に社外の方々とのコラボレーションを意識していくつもりです(続く )」
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