アーキタッグへの登録は無料です。維持費も一切かかりません。
「パートナーの依頼」にも手数料は一切かかりません。忙しくなった時はまずぜひ気軽にパートナーを依頼する から当社スタッフに相談してみてください。
設計士が「タッグ」を組む、新しい建築プラットフォーム
設計事務所・
企業設計部の方へ
登録設計士
5,000 名
以上
納谷建築設計事務所
APOLLO 一級建築士事務所
ADX
芦沢啓治建築設計事務所
FEDL
石井秀樹建築設計事務所
SNARK Inc
SWAY DESIGN
黒川智之建築設計事務所
運営スタッフが条件を伺い
完全個別サポート
クレジットを公表できる
案件が多数
最短 1 週間以内に
パートナー候補をご紹介
好きな案件を
自由に選べる
アーキタッグは《 特許出願済み 》の
建築設計のための新しい仕組みです
登録者数
5,000 名以上
登録料・維持費
ずっと ¥ 0
設計士の方へ
アーキタッグで案件ごと・作業ごとにタッグを組めば、
「人手不足」や「収入の波」を解決できます
設計の仕事を「柔軟に」「安定させる」新しい仕組みです
スポットの依頼で中長期の人事や給料を心配せずにいまの人手不足を解消できます。
「実施設計からまるごと」「遠方の監理のみ」「図面・パースを数枚」など、あなたの要望に合わせて柔軟にパートナーをご紹介します。ご参考:よくある仕事・依頼の例
忙しくて新しい案件を断っていた方も、スタッフの負担が高くなっていた方も、アーキタッグを使えばキャパシティの心配をせずに案件を受け続けることができます。
経験やスキルを登録するだけで、あなたにぴったりの設計案件を運営スタッフがご紹介。
「設計クレジットを公表できる案件のみ」「最低報酬 ●● 円」「今は忙しいから再来月以降で」など、あなたの希望条件を設定しておくことも可能です。
忙しいときは自由に断ることもできるので、まずは「とりあえず無料で登録 しておく」使い方なども便利です。
第三者のプラットフォームとして、報酬・条件の交渉から契約書の合意、報酬のスムーズな支払いなどアーキタッグが最後までフルサポート。
よくあるご質問:お支払いの流れ
登録情報はアーキタッグが内部で管理するので、あなたがアーキタッグに登録していることは外部からはわかりません。
アトリエ|個人|組織設計|ゼネコン|建設会社|構造・設備 等
全国 47 都道府県の設計会社が
幅広く登録
忙しさ次第で依頼とサポートの両方
を使い分けたい建築家が 7 割以上
20 代から 60 代まで
幅広い世代が利用中
実際の設計パートナー例
アトリエの番頭を経て独立した、案件をリードできる設計士
東京在住・30 代・女性
一級建築士
経歴
建築学部・大学院卒業後、9 年のアトリエ勤務を経て、5 年前に独立(スタッフ 1 名)
独立後の設計実績を早く・多く・意欲的につくっていきたい
建築経験
住宅、集合住宅、ホテル、福祉施設
木造・鉄骨造・RC 造
スキル
Vectorworks、Windows、Adobe 系一式 等
スタッフのマネジメント経験
依頼できること
実施設計から申請・監理までまるごとリードしてもらう、パートナーとして企画段階から入ってもらう、工事監理を頼む 等
2~3 名体制でサポートできる中規模の設計事務所
大阪拠点・設計スタッフ 11 名
一級建築士事務所
事務所概要
公共施設や集合住宅を得意としている設計事務所
案件の波が激しいため、時期によっては 2~3 名でプロジェクトをサポートできる
建築経験
公共建築、官公庁案件・コンペ、RC 集合住宅
鉄骨造・RC 造
スキル
Vectorworks、Windows、Adobe 系一式 等
スタッフのマネジメント経験
依頼できること
人手が足りていない中規模・大規模建築のサポート、ボリュームチェックや企画段階からの参加、手厚い体制で安心して任せたいプロジェクト 等
組織設計事務所を経て独立した、実務力が高い設計士
埼玉在住・40 代・男性
一級建築士・宅地建物取引士
経歴
建築学部卒業後、12 年の大手組織設計事務所 勤務、2 年の地場設計事務所 勤務を経て、2 年前に独立(スタッフなし)
強みを生かして中規模・大規模な建築に携わりたい
建築経験
集合住宅、商業施設、校舎・体育館、工場
鉄骨造・RC 造
スキル
AutoCAD、Revit、Windows、Adobe 系一式、積算業務 等
プロジェクト・マネジメント
依頼できること
実施設計のフルサポート、難しい案件の許認可・行政折衝、関係者が多い案件での PM 業、工場設計のアドバイス全般 等
依頼者が「パートナーを依頼する」を申し込む
人手が足りなくなったら、こちらのフォーム からパートナー探しを申し込んでください。指定された条件をもとに、「運営スタッフが」最適なパートナー候補を抽出します。
パートナーが紹介された案件を引き受ける
運営スタッフがあなたにぴったりの案件を「非公開」で紹介します。案件を引き受けるかどうかはパートナーが決められます。
タッグを組んで
一緒に案件に取りくむ
簡単な面談をして、アーキタッグの契約書テンプレートでラクに手続きを済ませたら、タッグを組んで案件に取りかかることができます。
アーキタッグは
設計事務所のための新しい仕組みです
動画でアーキタッグについて知る
アーキタッグへの登録は無料です。維持費も一切かかりません。
「パートナーの依頼」にも手数料は一切かかりません。忙しくなった時はまずぜひ気軽にパートナーを依頼する から当社スタッフに相談してみてください。
タッグが成立して業務が完了した後、「依頼者」から「パートナー」に支払われる報酬の一部(10%)を、パートナーの方への報酬支払い時にご利用手数料として自動控除させていただきます。ご利用手数料について
ありません。建築設計の仕事をされている方であれば、どなたでも登録していただけます。
案件を紹介する際に、経歴・資格・スキルなどが条件として見られることはありますが、アーキタッグへの登録の条件ではありません。
登録者の情報は基本的に非公開ですので、外部に知られることはありません。「パートナーを依頼する 」の依頼をいただいた方に、その条件を満たすパートナーの方の情報を必要な範囲でご案内しています。
アーキタッグには 5,000 名以上の幅広い設計士が登録しており、積極的に案件を受けたい若手・中堅の建築家や、大手事務所のスタッフ、フリーランスの設計士、大規模建築もサポートできる設計事務所などを含む、さまざまな方に依頼ができます。
アーキタッグのスタッフがまずはご要望をお伺いし、案件に合った最適なパートナーを毎回柔軟に検討していますので、少しでも忙しい・人手が足りないと感じている方はまずはぜひお気軽にパートナーを依頼する からご相談ください。
詳しくは、依頼できる設計パートナーの例 をご覧ください。
「実施設計をまるごと」「遠方の工事監理だけ」「図面やパースを数枚単位で」など、あなたのご希望に応じて柔軟にぴったりのスキルや経験を持つパートナーをお探しします。
詳しくは、依頼できる仕事の例 をご覧ください。
1〜2 週間でパートナー候補者をご紹介できるケースが多いです。
最短のケースでは依頼の翌日にパートナーをご紹介した事例もあります。
余裕をもったスケジュールで「この案件が始まることになったらサポートしてほしい」という相談を案件開始の 1~2 ヶ月前から申し込むケースも少なくありません。人手にお困りのときは、まずは気軽にアーキタッグに相談してみてください。
はい、選べます。運営スタッフが、パートナー候補の方にまずおすすめの案件を個別に・非公開で・メールでご紹介します。パートナー候補が「やりたい」と答えた案件のみ、その後の依頼者へのプロフィール紹介とオンライン面談に進みます。
希望と違う案件だったり、やはり案件を受ける余裕がなさそうだったりする場合は、ご遠慮なくお断りください。
アーキタッグでは、設計協力や共同設計のクレジット公表許可を、アーキタッグから依頼者の方へ積極的にお願いしているのも大きな特徴です。依頼者の方の許可がある際は、クレジット公表の範囲について業務委託契約で定めます。
部分的な作業の場合や、建て主・クライアントの都合でどうしてもクレジットがつかない案件もありますが、アーキタッグではパートナーの方の実績づくりも積極的に支援させて頂きたいと考えています。
基本的には、依頼者が「この金額で依頼したい」という金額をまず設定します。その後、その金額で受けられそうなパートナー候補を運営が抽出します。金額の設定が難しいときは、アーキタッグの報酬ガイドラインも提供してスタッフがサポートいたします。
案件によって幅広い依頼額の成立事例があります。
・案件の総工費:数百万円の小規模建築やリノベ案件から、数十億円の公共物件まで
・全体の設計料:上記の総工費に対して、一般的な設計料の水準(10~20% が多い)
・依頼者からパートナーへの報酬:
スポット型は 10 万円 ~ 1,000 万円の固定報酬が多い
プロジェクト型は設計料全体の 20〜50% をシェアすることが多い
(案件におけるパートナーの役割によって変わる)
「依頼金額の相場」や「報酬設定の考え方」などが詳しく説明されている 説明資料のダウンロード もあわせてご活用ください。
もう一度案件の相談をしたい際も、アーキタッグを介したご相談をお願いしています。アーキタッグから依頼者・パートナー候補をご紹介した日から 5 年間は、直接連絡ではなくアーキタッグを介してのお取引をお願いさせていただいています(利用規約第 14 条 1 項 5 号ご参照)。
継続的・安定的に、より多くの建築家の皆様のお役に立てるようスタッフ一同運営に努めておりますので、ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
新時代における建築のキーワード『ニューリッチ』『サステナブル』『パブリック』とは?
「富裕層住宅は従来のプライベートなものから、社会を取り込むパブリックなものにかたちを変えながら進化しています。『内に閉じたプライベートなプログラム』から『外に開けたパブリックのプログラム』を求めるクライアントが増えてきていることを実感しています...」
「今後は社内の拡張を行いつつも、あえて積極的に社外の方々とのコラボレーションを意識していくつもりです(続く )」